2021年03月25日
2020年度『野あそび発表会』レポート③。
こんばんは。スーさんです。
今日から、オリンピックの聖火リレーが福島県からスタートしました。
今回のオリンピックは「復興五輪」と言われています。
ただ、まだコロナの影響もあります。
東京も感染者の数が徐々にではありますが、増えてきました。
ワクチンの接種も遅れ気味になっています。
さて。発表会のレポートです。
今回は、カドリールからです。
登場するのは…。

グラシオ。

キク。

チャンプです。
まずは、ウオーミングアップから。
とくにチャンプは、ここまで出番がなかったので、念入りに。
カドリールは、複数の馬で、決められたいろいろなパターンを行います。
「各個に巻乗り」や「分離」、「交差」、「合流」など。

中央線で、左右に分かれて「各個に巻乗り」をしています。

駈歩で「各個に巻乗り」は見事でした。
他にも、斜めで交差したり、風車をやりました。
上級、上級に近い中級のメンバー3人が見事に披露してくれました。

カドリール終了後、しっかり乗り手と馬もクールダウン。
馬を手入れして、馬房へ。

閉会式の前に、2月に行った「乗馬検定」の検定書が配られました。

合格していると、来年から一つ上の級へ移ります。

今回は、『野あそび会』メンバーの父兄からお菓子の差し入れがありました。
4月から1年、北海道へ牧場のファームステイに参加するようです。差し入れをしてくれたメンバーです。
気温も違うし、生活リズムも変わると思うので大変だと思いますが、頑張ってほしいと思います。

最後に閉会式が行われ、お昼前くらいに2020年度『野あそび発表会』も無事に終わりました。
閉会式後は、お汁粉をいただいて随時解散です。
検定も、合格したメンバーもいればもう一歩と言うメンバーもいます。アドバイスなど検定書に書かれているようなので、次年度に活かせればいいのかなと思います。
2021年度の『野あそび会』は4月7日水曜日から順次スタートします。
そして4月4日までの木・土曜日を除いた各曜日に「ファームステイ」を行っています。
発表会のレポートは今回で終わりです。
3月も最後の週末を迎えますね。
今日から、オリンピックの聖火リレーが福島県からスタートしました。
今回のオリンピックは「復興五輪」と言われています。
ただ、まだコロナの影響もあります。
東京も感染者の数が徐々にではありますが、増えてきました。
ワクチンの接種も遅れ気味になっています。
さて。発表会のレポートです。
今回は、カドリールからです。
登場するのは…。

グラシオ。

キク。

チャンプです。
まずは、ウオーミングアップから。
とくにチャンプは、ここまで出番がなかったので、念入りに。
カドリールは、複数の馬で、決められたいろいろなパターンを行います。
「各個に巻乗り」や「分離」、「交差」、「合流」など。

中央線で、左右に分かれて「各個に巻乗り」をしています。

駈歩で「各個に巻乗り」は見事でした。
他にも、斜めで交差したり、風車をやりました。
上級、上級に近い中級のメンバー3人が見事に披露してくれました。

カドリール終了後、しっかり乗り手と馬もクールダウン。
馬を手入れして、馬房へ。

閉会式の前に、2月に行った「乗馬検定」の検定書が配られました。

合格していると、来年から一つ上の級へ移ります。

今回は、『野あそび会』メンバーの父兄からお菓子の差し入れがありました。
4月から1年、北海道へ牧場のファームステイに参加するようです。差し入れをしてくれたメンバーです。
気温も違うし、生活リズムも変わると思うので大変だと思いますが、頑張ってほしいと思います。

最後に閉会式が行われ、お昼前くらいに2020年度『野あそび発表会』も無事に終わりました。
閉会式後は、お汁粉をいただいて随時解散です。
検定も、合格したメンバーもいればもう一歩と言うメンバーもいます。アドバイスなど検定書に書かれているようなので、次年度に活かせればいいのかなと思います。
2021年度の『野あそび会』は4月7日水曜日から順次スタートします。
そして4月4日までの木・土曜日を除いた各曜日に「ファームステイ」を行っています。
発表会のレポートは今回で終わりです。
3月も最後の週末を迎えますね。